上田再構築

「もっと、前へ」

土屋よういち

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土屋陽一後援会報Tsunagu
Tsunagu(つなぐ)

土屋陽一後援会報 vol.1

UEDANEW FRONT NETWORK

第二次上田市総合計画/
後期まちづくり計画に
示されている
市内各エリアの特性と発展の方向性
(令和3年度〜令和7年度)

菅平自然リゾートエリア
真田地域生活複合拠点
神科・豊殿地域まちづくり活動エリア
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川西地域まちづくり活動エリア
丸子地域生活複合拠点
塩田地域生活複合拠点
武石地域生活複合拠点
美ヶ原自然リゾートエリア

共感力と市民力で
「つながり」と
「ありがとう」の
まちをつくる。

人間は一人では決して生きていけない。共感力は、最重要能力と言われます。「人と人、人ともの、人と自然」とに心を寄せる。そして、結びつきとつながりをもつ。相手の身になって感じ考える力、それが共感力であり、今この時代にとって、大切な力と感じます。

市民力は「市民が自主的・自発的に地域課題の克服に取り組もうとする力」と言われます。言い換えれば、「地域にある課題の解決を他人任せにせずに、できることは自分でやろう」という意思を持った市民の力を指します。地域にある課題を解決するために、上田の市民力を発揮していきましょう。

そして、土屋陽一は市民の皆様と連携します。

市民一人ひとりに陽があたり、
新時代を先駆ける上田をつくる。

上田再構築
「もっと、前へ」

上田再構築プラン
Ver.2.0

  • 01大切な市民の命を守り続ける医療体制の充実を推進する

    LIFE100
    • 医師会、薬剤師会、一般病院・診療所、信大医学部附属病院、関係市町村と緊密な連携を図り、輪番病院と共に地域の中核病院として信州上田医療センターが担う二次救急医療体制のさらなる充実と優秀な医師・看護師の確保
    • 将来にわたり安定的な産科医療を提供するため、産科医の確保に努め、信州上田医療センター等と連携した安全な周産期医療体制の確立
    • 安心して出産してもらうために、現行の出産一時金に「出産祝い金」を加える
    • 人生100年時代を先取りした、生涯現役で活躍できる上田市を実現するために
      特定検診の受診率の向上
      糖尿病重症化予防の取組強化
      法定外接種ワクチンへの補助拡大
      IT技術を活用した市民自身が健康管理できる仕組みの導入
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  • 02教育・子育て環境・文化の充実を促進する

    GROWING
    • 安心して結婚・出産・子育てができる上田市をつくるために
      公立・私立の保育園・幼稚園の整備促進と保育士確保による「待機児童ゼロ」の実現
      ICT技術の活用やマンパワーの確保による保育士の負担軽減と保育サービスの質向上
    • 教育環境の充実
      GIGAスクール構想に沿ったタブレットPCを活用した授業機会の拡大、教員に対する研修充実
      長野大学の学部再編、学園都市づくり
      スポーツ施設整備(長野国体対応、スポーツ都市宣言)
    • 多様な教育機会の充実と学びの環境を重視する移住希望者の受入れ拡大をめざして、外国語重視の教育環境の整備促進、小中一貫校などの市内誘致・支援
    • 上田城復元的整備、日本遺産活用、サントミューゼ活用
    • 子どもの医療費無料化の対象を18歳まで拡大
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  • 03福祉を充実し、多様性を尊重した地域共生社会を実現する

    • 高齢者や身体の不自由な方などが安心・安全に暮らすことができるように
      各種証明書や手続きがオンラインで可能となるモバイル市役所の導入
      デマンド方式の移動手段や乗合型タクシーの拡大など公共交通システムの充実
    • 社会的な孤立を防ぐとともに、再チャレンジ可能な地域づくりを進めるために
      貧困や虐待、ひきこもりなどに関する支援体制の強化と居場所づくりの推進
      NPO法人や民間団体などに対する支援と連携強化
      SNS等を活用した相談体制の充実
      ヤングケアラー対策
    • 市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制の構築(重層的支援体制整備)
    • 女性活躍社会実現、人生100年高齢者が喜びを実感する社会、障がい者支援の充実
    • 自治会と連携し、住民自治組織の活動を行政の立場から支援
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  • 04日本を代表する循環型社会をつくる

    • 地元の方々と共にSDGs達成の見地に立った持続可能な資源循環型施設建設を推進
    • 施設を単一的に捉えず、周辺エリア全体を日本を代表する循環型まちづくりのモデル地域と位置付け、可能な最先端技術を存分に取り入れて地域社会を未来に先導する
    • 効率的な熱利用を実現し、施設周辺の省エネや環境保全、防災性・安全性に寄与するクリーンエネルギーの活用によるまちづくりを推進
    • 温室効果ガスの排出削減と再生可能エネルギー活用を一層推進し、 施設周辺のモデルを起点にゼロカーボンシティ上田をめざす
    • さらなるゴミの減量化をめざし、市民への協力依頼とゴミ減量意識の啓蒙、 並びに市内適地に有機物リサイクル(生ゴミ堆肥化)施設を建設
    • 地域経済を循環させ、民官協働で中心市街地の活性化
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  • 05人と自然が調和した活力あるまちをつくる

    • 市内の5G高速大容量通信の環境整備を支援し、新時代を先駆ける上田地域のスマートシティ化への原動力とする
    • テレワーク・ワーケーションや滞在型農業体験等を支援し、移住・定住促進政策を推進
    • 先端産業誘致から新産業を創出するとともに中小企業支援により既存地域産業(商業、工業、農業、観光業)の底力を呼び起こし、両輪で地域経済を元気にする
    • 地域の強みである発酵文化(地酒・味噌・ワイン・ビール・漬物など)をデジタルとIoTで世界に発信し、売り込む
    • デジタル社会に即した地域公共交通網の再構築と活性化を図り、脱炭素のEV公共交通網の実装を推進
    • 交通網整備(上田バイパスⅡ工区、上信自動車道など)を推進し、(仮称)上田丸子トンネル建設の道筋をつける
    • 防災減災に最先端技術を駆使し、防災士、消防団と連携し安心安全で強靭な上田市を築く
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PROFILE

土屋よういち

昭和31年(1956年)
10月28日生まれ

学歴
芙蓉保育園
上田市立北小学校
上田市立第三中学校
長野県上田高等学校
早稲田大学第一文学部教育学専攻
職歴
教育委員会の中央公民館、塩田公民館、総務部企画課に勤務
平成2年退職
上田市議会議員
平成3年 ・ 平成7年 ・ 平成11年 ・ 平成15年
上田市議会議員に当選
平成18年、 上田市・丸子町・真田町・武石村合併
による新生 「上田市」 の市議会議員に当選
平成22年 ・ 平成26年 上田市議会議員に当選
平成29年12月31日、 上田市議会議員を辞職
役員 【新 上田市】
平成18年初代上田市議会議長
産院運営審議会会長、依田窪医療福祉組合議員、
行政改革特別委員会委員等を歴任
平成28年第6代上田市議会議長
その他
平成30年4月~ 上田地域広域連合長(1期目)
令和4年4月~ 上田地域広域連合長(2期目)

GREETING
土屋陽一後援会
会長あいさつ

 土屋よういちは上田市の輝く未来に向け、改革すべきは改革し、継続すべきものは磨き上げる「上田再構築」の視点に立ち、市民の皆様の声に耳を傾け、心を寄せてまちづくりを進めます。
 私たちの暮らしを一変させた新型コロナウイルスについては、感染防止にご協力をいただいている住民・事業者の皆様、医療従事者をはじめ、市民生活を守るため尽力されている多くの皆様とともに、この難局を乗り越えるべく、県や関係機関等と連携し、希望者全員へのワクチンの早期接種と拡大する変異種対応、最善の感染防止対策、アフターコロナを見据えた持続可能な地域経済・雇用対策に、地域のリーダーとして全力で取り組み続けます。
 皆様のご理解ご支援ご協力、そして土屋陽一後援会へのご入会をつつしんでお願い申し上げます。


土屋陽一後援会長 森 浩二

VOICE
推薦者の声

  • 50代男性 丸子地域

    台風19号、新型コロナと相次ぐ未曽有の有事に対し、市長として成し遂げたい政策よりも市民を守ることに集中した3年半でした。
    ですがその間ゆっくりと、しかし着実に歩みを進めています。ゴミ処理問題を動かし、赤い橋の復旧と日本遺産認定を実現し、ワクチン接種率も人口10万超の市としては極めて優秀です。
    「少しは自慢すればよいのに(笑)」と思いますが、そこも良い所。土屋市長のひたむきな上田愛が、今、どうしても必要です。

  • 60代男性 真田地域

    土屋市長が始めたサテライト市長室は、今まで少し遠い存在であった市政を身近に感じることができる、とても良い取り組みだと思います。ただ私たち市民の中には「こんな話題でもいいのかな」と申し込みを遠慮してしまう傾向もあります。浸透はこれからです。サテライト市長室に大勢の市民が参加し、地域の課題や問題が数多く取り上げられ、そこから解決につながるようになれば、さらに住みやすい上田市になっていくはずです。
    土屋市長の手腕に期待し、二期目に向かって応援します。

  • 70代男性 武石地域

    国・地方を問わず、政治のリーダーは常に公明正大かつ謙虚であるべきです。また混迷の時代にあっては、多種多様な課題や施策について住民が納得するまで丁寧に説明するなど誠意ある対応を心がけ、時には責任を取る覚悟も明示すべきと考えます。これらの観点から、私たちは土屋陽一氏こそ上田市政を託すに最も相応しい人材と認め、次期市長選においても土屋氏を市長候補者に推薦するとともに、全身全霊をもって支援して参ります。

  • 60代女性 上田地域

    「サザエさん」のオープニングで赤い鉄橋が紹介され、誇らしく思ったのは私だけでしょうか。多くの方のご尽力と土屋市長の英断が実を結び、早期復旧となり本当にうれしく思います。またここに来て、長年の懸案事項であるゴミ処理問題に関して「環境アセスメント」の手続きがとられ、新たな展開も見られます。私たち、そして次世代を担う子どもたちが、安心安全な日常生活を送るための環境が整えられることに期待し、応援していきたいと思います。

  • 50代男性 上田地域

    市長としての3年余の実績により、上田市が素晴らしいまち、住みやすいまちになってきていると実感しています。土屋市長の大切にされている共感力、上田市民一人ひとりの声に耳を傾け実行する行動力に感謝いたします。また長年行政に携わり、尽力してこられたことにも感慨深いものを感じます。コロナ対策で大変な時期ではありますが、上田市のさらなる発展と笑顔あふれるまちづくりのために、お力添えいただきますようお願い致します。

  • 40代女性 上田地域

    令和元年、台風19号による千曲川の氾濫で上田市のシンボルでもある別所線の赤い橋が落ちて市民が茫然となったのは、未だ記憶に新しい大きな出来事でした。しかし土屋市長の迅速な対応と陣頭指揮により国政の協力を得ることができ、驚くほどの速さで修復が進みました。そして今春、完成の運びとなり、待望の開通初日には私も電車に乗車しました。乗車している人々、外から手や旗を振る人々の満面の笑みは忘れられません。折しも「別所線開業百周年」という記念すべき年を迎え、一市民として胸が熱くなり感謝の気持ちでいっぱいです。また「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」で日本遺産認定という快挙も成し遂げ、観光にも希望の光が差しました。土屋市長の揚げる「ひと笑顔あふれ 輝く未来につながる健幸都市/市民の声に耳を傾け、心を寄せてまちづくりを進める」を正に実践している姿に感銘を受けます。土屋市長のさらなるご活躍を心より応援させていただきます。

土屋陽一
後援会事務所

上田市中央北1-1-29TEL.0268-75-0026
FAX.0268-75-0338

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